HSP関連

【HSP】繊細さをわかってもらえない時にできること・楽になる方法

家族やパートナーなど身近な人に、この繊細さや生きづらさを
わかってもらえないことってありますよね。

例えば、

自分の性質を否定するようなことを言われる
・もっと社交的になりなさい 明るくなりなさい
・気にしたってしょうがないじゃない!
などと言われる

過敏なことに関して協力してもらえない
・自分は音に敏感だけど、家族がテレビを1日中つけている
・自分は光に敏感だけど、家族は電気をギラギラに明るくする
などなど

自分の感覚をなかなか理解してもらえない時、
楽にスムーズに乗りきる秘訣を紹介したいと思います。

「相手は本当にわからない」ということ

ちょっとここでエピソードを1つ。

私が会社員時代のことです。
上司がある金融商品をお客さんに説明していたのですが、
なんと、お客さんが居眠りしてたんです 😯
テーブルを挟んで、目の前でですよ!?

でもさらにびっくりしたのが、
説明に夢中で上司が全く気付いていないということ(笑)

目からウロコが落ちた体験でした。
HSPだったら、相手に迷惑じゃないかとか、興味ないんだとか、クヨクヨ考えちゃいますよねー 😯

で、そのあと上司が「気に入ってもらえたね(キラリ)」といっていたので、
ウロコが100枚くらい落ちました。

それでわかったんですけど、
本当に、なんにも感じない人がいるんだってこと。

確かに、HSPがいるなら
HIP(ハイリー・インセンシティブ・パーソン)もいるはずだと思うんです。

すれ違いが起こるのは自然なこと

また同じHSPでさえ、その過敏さはちょっとわからないってこともありませんか?

色彩の過敏さ、香りの過敏さ、視覚情報の刺激など、
同じHSPだって、自分にないものは配慮できないものです。

つまり、
相手の感覚は相手しかわからない。
自分の感覚は自分しかわからない。
だからすれ違いが起こるのは自然なこと 🙂

資質が違えば「わかってもらえない」は実はナチュラルなこと。
このことを覚えておくだけでも、心にゆるみが生まれます。

自分の負担が増える時には

繊細ゆえに、結局「自分ばかりがやるハメになる」ってことありますよね。

例えば
・家族が部屋を散らかすので、過敏な自分だけが掃除して疲れるー
などなど。

そういう時は、現実的に
・避ける / 工夫する
・相手に真摯に伝える
ことも大事。

まずは自分の資質を全力で受け止める。
そして自分のために、快適な環境を作ってあげましょう。

「わかってもらえない」がなくなる時

わかってもらえない!と思って怒りが湧いてきたら。
それは誰かに受け止めてもらいたいほどの苦しみがある時」です。

・強い刺激に圧倒される感覚、
・たまっていた負担感、
・助けてほしい感覚。
こういった感覚が自分の中で膨れ上がった時に「わかってほしい」が出てきます。

そういう時にいち早く自分の気持ちに気がつくこと。
そして、いたわること。これが超だいじ💓

このプロセスで、ゆるぎない安心感が作られていきます。

繊細さを生かしている時は気にならない

強みを生かして、楽しんでいる時には、
わかってもらえなくてもあまり気にならなくなってきます。

自分の繊細さっていいなって思えるからむしろ、
「わからなくて当然だ(私は繊細でよかった♪)」
と思えたり、

または「この繊細さこそ、世の中の役にたつ!」と
思えていたり。

そうすると、影響を受けて振り回される側ではなくて、
影響を与える側になります。

「自分の資質を愛する」ということは、本当にパワフルなことです。

だから、鈍感さんの一撃をスルーする最善の方法は「ありのままの自分を愛すること」。
これが1番の肝になります。

まとめ わかってくれない「鈍感さん」の一撃をスルーする

  • 相手は「鈍感さん」HIP(ハイリーインセンシティブパーソンかも)と思ってみる
  • 資質が違えば「わからない」が普通♪
  • 「避ける・工夫する・伝える」で快適な環境作り
  • まず自分が自分の負担感をケアしてあげよう。
  • 繊細さを生かそう・楽しもう。影響される人から影響を与える人になる。

 

ABOUT ME
カウンセラーワコ
HSPでエンパス。音、光、匂い、色、音楽などアレコレ刺激に敏感です。 癒しによって様々な症状を克服し、今では繊細さをカウンセリングで生かしています。自然や動物が大好き。また非二元や目覚めについてもお伝えしています。